未来の車

まぁ、好きかってな事をかいまくっているのですが、未来の車はどうなのだろうかと思うと、とてもたのしみで仕方がない。宇宙旅行に行けちゃうかもしれないのだから、すごく期待してしまうのがとってもとってもたのしみで仕方がないのである。マニュアル車で半分諦めた。クラッチの踏み込みでまちの道路でエンストおこして、他の車からブーイング、一車線を逆走したり、当時はまだナビが高価だったので付けれませんでしたし、また、20才前には家をでて、地下鉄がある場所にすんでいたので、さほど交通に不便を感じたことがないのですが、身分証明書の役割を果たすので、免許をとっていればそれに相当するので、取っただけなのですが、ずっとゴールド免許で。短時間の講習で終わってしまうというのでとっても楽です。更新も中央警察署ですませてしまえるので。とっても便利で楽です。そもそも車がない。置く場所もない。駐車代が10000円以上掛ります。そんな車もないのに、借りられるわけもないので、実家の親は毎回どこに止めようかとなやんでいるみたいですけも、となりの広い駐車場に止めているのです。無断ですがね、しょうがないのですけども。だってこのアパート止めることこないんだもん。というか、唯一の止められるの場所は既に借りられているしな。将来的にはどんな車が登場してくれるのだろうかが楽しみである。できれば初心者に優し車でありますように。