寒さが身にしみる

さて、寒いですよ、まだ北国は。寒すぎてまだストーブをしまえない状況で、夜なんて一気に気温がさがります。
部屋の気温が15度。一体どこに10月の暖かさがあるのだろうかとおもうぐらい、寒いです。素足にスカートは寒かった。そんなわけで、ちょっと車の事をつらつらとかいてみたいと思います。まだ家族が4人で暮していた時は、一人一人に車が当たるぐらいに、そこそこに稼いでいた自営業でしたから、加えて田舎故に、車がないとどこにもいけないという状態です。移動距離がバスとかJRとかつかってもとてもじゃないが、時間が掛りすぎるので、各自自分の車を買うわけなのですが、父も母も姉も免許をとったら、即車好きな人達だったので、速攻に車を運手しておりましたが、私は一応運転免はもっているも、今一つ違って、車に魅力を感じなかった。高校を卒業して大きい都市で、更に学校に通っていたので、足は地下鉄で間に合いました。だからなのか、車は今一つ魅力というのが分りませんが、必要ならば買おうかなぁていどでした。それに今一つこの車に乗りたいというのが無くて。どこがいいのだろうとか、色々ありすぎました。けども、必要になったときには、買うのですが、なにせ無知なもので、車の事がわかりません。姉宅も車があるのですが、家族用のワゴン車なので、大きすぎるし、軽自動車では北国の雪の中では馬力が小さすぎるしと、いろいろと悩んでしまった事もありましたよ。