車にも新車と中古車があるのと同じように、車を収納する車庫にも新品と中古の物があるんだって、知ってました?さすがにセットで販売している事はありませんけど。販売している業者はごく限られている所ばかりなので、たぶん利用しているかたは、かなり少ないんじゃないかと思われます。まさに“知る人ぞ知る店”みたいな感じかもしれないですね。車庫を建て替えるときって、傷みがひどかったりあるいは壊れてしまって使い物にならないという場合が多いと思うのでそんな程度の低い品物を売りに出したところで、きっとなかなか売り手はつかないでしょうし、在庫はどんどん溜まってお店の倉庫みたいなところを圧迫する事になるだけだと思います。じゃあ、売れるような中古の車庫って何だろう?となると。多分に入居していた人間が引越しなりなんなりで、その家を完全に明け渡して、新たに家ごと立て替えるという時に建築現場から出た“廃材”のような感じで出る代物なのかもしれません。新品同様でも立て替えなければイケナイので建築する側からすれば“ゴミ”以外の何物でもありませんよね。その上かなりの大きさがあるので、安くない費用をかけて処分をしなければならない、少し厄介な代物なのかもしれません。だから割とお手頃な値段で、入手することが出来る確率が高いようです。建築業界になんらかの関係者がいるなら、そのツテを使ってうまく行けば、そこにたどり着けるかもしれませんよ。
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前のオーナ
中古車の中には、程度の良いものと良くないものがありますよね。もちろん、その原因のほとんどは、前に使用していたオーナーさんの使用状況によるものが大部分を占める事になる、というのは言うまでもないです。でも、それだけではないのも事実ですよね。当然、販売する業者がわの保管状況なども大きく関わってきます。滅多にいないのですが、中にはメーターなどの部品をいじってなんらかの手を加えて、状態の“偽装工作”までする業者があります。本来は、点検を行ったり必要な個所の修理を行なったり、あとは現状を維持できるように、少し手を貸すくらいのレベルなのですが。もちろん、状況に合わせて洗車などを行なったり、見栄えが良くなるようにデコレーションを行なったり、という業者もあります。例えば、少しでも女性ウケが良くなるようにと思ったのか100円ショップなどで簡単に手に入れられる様な、リボンやハート、お花や動物などの形を模したシールなどを、お客様の目に付く場所に実際に貼りつけて、販売している所もあります。生き残っていくためにも、工夫は必要なのかもしれませんが成約になった途端にやめてしまう様な程度の、ごく簡単な工夫も、中にはたくさん含まれている事が予想されます。業者側には、別にそれほどの悪意はナイのかもしれないですが、それでもよく見て判断しないと、ウッカリだまされてしまうかもしれません。細かい部分でも、“決め手”になった部分は確認が必要ですよね。
狙い目をまて
中古車展示場って、お客さんが少ない時に行くとダメですね。値引き率とかも少ないし、担当者が席をはずしている事が多くてどうも思っている通りに話が進まないことが、とても多く感じますね。人が多くいる時間帯に狙っていけば、イイ顔をする担当者が多いしちょっと無茶に思えるような交渉でも、割と応じてくれる事が多いです。「他の所に行こうかな?」っていうセリフも、この時間に発すればこその意味をもったものになるようですね。人が多く入っているところには、だれでもフラッと誘われて入りやすいみたいです。一度入ってきたお客さんには、何が何でも成約まで取り付けたい。そこまで話が具体化しないまでも、せめてオススメを紹介して「ここだ!」と思ってもらえるような“売りとなるポイント”をお客さんの脳にインプットしてもらえるような秘策を必死に持ちかけてくる事が多いです。○日までならコレをサービスでお付けします、だとか他店よりも高いと判明したら、その時点で直ぐにお値下げ出来ますだとか。購入した後の、アフターサービスをオススメポイントにするところもあるようです。車輌の引き渡し後、○日以内であれば不具合が起きても保障したり修理などの金額の補助を付けてくれたりという嬉しいサービスも。そっちにばかり目を取られてしまうと、つい確認がおろそかになってしまいそうなのでほどほどに利用する程度に留めておくっていうのが大事なんだろうな、とは思いますけど。
まちがいないけどね
私の周りには車にくわしい人はいません。というか親戚に車関係に勤めている人がいるので、その人に聞けば一番はやいのです。だからといって車にすごーく興味があるというわけではないので、車がないと移動方法がすくない北国ではこれから冬にはいります。時々TVのCMで中古車市なるものがありますが・・・昔姉の彼氏が大学生の時に、その彼に利用されて自分の車を貸していたのですよ。馬鹿な姉ですが、今は普通の主婦をしてます。まぁ、家庭向きな性格なのでよかったと思います。今の旦那さんは職場でしりあったのですが、私とは気が合わないので、あまりしゃべりません。というかまともに会話しません。年齢が近いのですが、私よりも年下のですから、向こうが気後れするのでしょう。私もどちらかとゆうと一人の時間を大切にする人間なのですが、どうやら向こうもそうらしい。一人でいる時間が必要なタイプです。姪は中学に進学し、甥も来年卒業です。二才違いの姉と弟です。車一台もっていて仲の良い家族ですよ。私はまだ結婚のけの時もでてこないので仕事ばかりしていましたしね。そろそろ本格的にいろいろな事をしてもいいんじゃなんかい?なんか今の仕事もすごくつかれてきちゃって、まぁメンタルの病気はよくなってきているので、安定剤ぐらいで済んでいるので良かったです。車のるようになったら逆にストレスになりそう・・・こわいもの、事故とかが。
中古車にも
中古車が好きな人は、アンティーク車よ呼ばれる、とてもおしゃれな車が好きな人が多いと思う。実際にアンティーク車、つまり年代ものの名車と呼ばれる車の愛好者は多いですよね。しかもちゃんと走る。日頃のメンテナンスもかかさずという所が素敵に愛情を感じる。そういった中古車とアンティーク車の違いはなんだろうなぁと思うと、デザインが違う。
日本車はまず性能を高くする技術が素晴らしいが、今一つおしゃれかな?と思うのがあまりない。逆にファッション性が高いイタリアとかの車は性能よりもデザインやフォルムとかを優先しているように思える。この良いとろこを併せたらいいのになぁといつも思うが、デザインイタリア・性能日本とか(フェラーリとかは別として)併せ持つ良いとろこを持って行けば良い線いくとおもうけど・・・日本人は匠ですからなー。現代まで続いているものは伝統美ですし、新しいものをデザインするとなると、抵抗があるように思える。車も、くわしくない私からみれば、デザインがみな同じにみえるのはどうしてだろうか?イギリスのパトカーや、タクシーの丸っこいデザインもかわいかったな。イタリアはまだ行っていないからなんとも言えないが・・・スリが多いと聞くので、なにかと怖いなぁとおもいますが、フィレンツェとかには行ってみたい。歴史的建造物とかみたいなぁとおもってます。ファッションの町なので、それとなく車とかもおしゃれにみえるかもしれないが、目の錯覚かもしれないが・・
選択方法
クルマが必要になるタイミングはいろいろ。使う用途も、人によって色々ありますよね。でも選択肢は限られていて、とても少ないような気がします。新車か中古車か。購入するか、レンタルするか、リースするか。組み合わせても、たった数通りしかないですよね。それに、一般のご家庭であればなかなかレンタルっていうのはかなり難しいと思います。購入やリースに代わる、何かほかの選択肢はないものだろうか。たまにそんなことを考えたりします。一部の自治体では、何人ものドライバーが専用の機関に登録し、自分の使用したい日を決めて、前もって”使用の予約”を行なっておいて、その後に、決められた駐車場に足を運ぶという手順を踏むことで、実際には、購入もリースもしないで共同保有の財産のような感覚で自分の足として利用できるシステムを導入しているところもあるようです。中には、電気自動車だったりするところもあるようです。さすがに最後の”電気自動車”だと、長くアイドリングしなければいけないような特殊な仕事のかたなどは、利用に抵抗があるかもしれません。どこかで補給するといっても、場所が限られてしまうので前もって”補給可能なスポットの情報”などを、手に入れておかなければいけないという制約がありますからね。でも、税金などの面から考えると出費額が安くなるかもしれませんね。ただし、予約が必要ですのでどうしても不便さ、という面は否定しきれませんが。
雪が降る
冬の事を考えたら、やっぱり冬仕様のある車がほしいですよね。車は丈夫にかぎります。そもそもうちの両親の車の中なんて酷いありさまですよ。煙草の匂いはするし、畑の大根の匂いはするし、とくに煙草の匂いは最悪で、子供の頃から駄目でした。その親がいきなり、同居とかいう話しになっていたのでびっくりですよ。あれ以来電話こないのがいいのですが。同居する気なんてさらさらないし。仲良い家族じゃないので、一緒になんて住めるわけが無い。ことごとく私の邪魔をする。私の人生を決めてしまった人達。いまでもあのときになんで遠慮していわなかったんだろうか?と思っています。親の前では弱音一つはけません。そうじゃないとな。おまけに次ぎに引越しする場所は駐車場(自分達が来た時にとめるスペース確保)がいいとか散々ですよ。車は自分が持たないのだからいいじゃないですか。しかし、ここまで子供を小馬鹿にした親もいないと思いますよ。可愛いだけはすまされない年なのです。老後は静かに田舎で暮していろです。車なんてのらずに田舎で静かにいろって感じです。おっと言葉過ぎましたが、とにかく、車はまだ優先順位が低いので飼う予定はありません。が、冬の悪魔が、雪が大変なので、今年の冬も除雪で大変なんだよね。車を置くスペースがないのです。といっても隣の広いスペースに借りちゃうのがいつものパターンなんですが。でも今年もくるんだろうな。うちに。
車があるとべたしかに
ペットを買いに明日いくのですが、場所が遠い。というか、町の中にあるわけじゃない、住宅地の中にあるペットショップなのですが、バスが1時間に一本なんですってさ。そりゃ地下鉄から遠い場所なので仕方がないのですが、いろいろそろえるとなると、ペットショップの方がいいのですがね。
バスでいくとしても、その間に時間つぶしにどうするかが問題である。バスターミナルでなにしようかというと。行くときだけタクシーを使うのもありかもしれないが、バスを使うのです。本当なら車があればぱっといけるんだろうけども、生憎車は持ってないので、こんな時は本当に不便だなぁとかんじております。
しかし、なんでこんなにこのペットというか、まぁ飼うのは白蛇なのですが、もう白蛇以外には興味ありません。
惹かれる、なぜか蛇に惹かれる。ペットと飼いたいとおもったのは半年前。2匹しか残って無くて、買いそびれたというか、一歩手前で売れてしまった。今回は棚卸しとして1番手で売約済にしてもらった。明日は一式揃えます。いっくらかかるかななぁと思います。おまけに準備していた東京行きが、延期になってしまって、飛行機のキャンセルとかがあって大変ですよ。
来月に持ち越しです。それまでに新しい職場をさがさないとね。今度は体が楽なところがいいです。
次は新しい場所にいくには地下鉄出行きたいとおもいます。しかしなぁ、今日不採用になった場所は内心きまらなくて良かったとおもいます。
メリット
最近、TOYOTAの某ミニバンに乗りました。意味合いとしてはたぶん一番近いのは試乗ですが、目的は単に、故障で保険会社経由で出してもらう事になったいわゆる“代車(ダイシャ)”なんですけどね。乗ってみて、まず一番最初に驚いたのは視界の広さでした。ちょうど数年前までは“ハリアー”に乗っていたのですがガソリンメーターや速度メーター等の、各メーター類のせいで少し運転席の下の方の視界が狭くなっていたんですよね。でも、その事に気が付いたのはその時が初めてでした。使用している間はそれが普通でしたので気が付かないんですよね。違う車種に乗ってみて、初めてそういったとても細かなメリット・デメリットに気が付くんですよね。ちなみにそのミニバンは、そこがほぼフラットだったのでとにかく前方の確認がしやすいですね。邪魔な物も無いので、車内清掃もかなりやりやすいと思います。クーラーの効率も、もしかしたら良くなっていそうです。空気の循環にプラスに働きそうですもんね。ただ、デメリットもありそうですね。よくティッシュケースやら、通行証・駐車証などをそこに置いているかたが多いと思いますがフラットな分、カーブなどでちからがかかった時に簡単にそういうものがズリ落ちたり、飛んできてしまいそうです。視界の妨げになるものを置かなくなるという点では、良いクセが付くのかな?とも思いますけど。中古車ではありましたけど、本当にイイ車を貸してもらいました。
楽々に査定してもらう
車の買取をする際には、やはり高く買い取ってもらいたいものです。長年乗ってきた車だからこそ高く買い取ってもらいたい、そう思っている人は多いのではないでしょうか。車を高く買い取ってもらうには、高い査定額を出してくれるお店を探す必要があります。色々なお店に車を持って行き、一番高い査定額を出してくれたお店に買取を依頼するのです。ですが、いくつかのお店に車を持っていくのは結構大変ですし、労力もかかってしまいます。高く買い取ってもらうためとはいえ、働いている人など、忙しい人にはなかなか難しいものがあります。そこで便利なのが、オンライン査定というものです。最近はインターネットが普及しており、ネット上ですることができるサービスができてきました。これを利用することで、買取店に直接行かなくても査定を受けることができるのです。仕事で忙しく、なかなか査定に出すことができないという人も、これなら問題なく受けることができるでしょう。買取会社のホームページなどから利用することができるので、興味がある人は調べてみましょう。また、このサービスは無料で利用できます。なので、利用料金のことは気にせずどんどん利用していきましょう。
そもそも、ネット時代ですから、どの車で、どの年代がよく売れ筋なのかも分りやすく説明してくれるサイトも沢山ありますので、いいと思います。
分厚い雑誌を片手に日に日にへたるのもまたいいですけどね